①ベタ基礎工法

鉄筋入りベタ基礎により耐震性能は従来の2倍〜3倍以上になります。また湿気も防ぎシロアリ防止にもなります。

ベタ基礎工法について

②基礎パッキン

基礎に換気孔をつけないため基礎の強度が増し、耐震性は従来の2倍以上になります。また床下全面換気のため従来に比べ換気能力は2〜3倍となり、防湿防カビの効果がアップします。

基礎パッキンについて

③木造軸組パネル工法

地震や台風といった外部からの強い力を面全体でバランスよく受け止め、耐力壁として建築基準法の1.5倍〜2倍の強度になっております。

木造軸組パネル工法について

④剛床構造

2階に重厚な合板をビス止めした後に、仕上げをすることにより、強く遮音性に優れた床を実現。耐震性(水平力)も従来工法の2倍近い強度になります。

剛床構造について

⑤外壁通気工法

通気層を設けて熱や冷気を逃すことで、夏涼しく、冬暖かい住まいを実現。また、温度差による結露を防ぐため断熱構造になっております。

外壁通気工法について

⑥高断熱省エネ仕様

住宅金融支援機構(フラット35対応)による標準断熱仕様を上回る断熱材を使用することにより、冷暖房効果の高い快適な住まいを作ります。

高断熱省エネ仕様について

⑦ハイドア・ハイサッシ

室内出入口ドアやテラスのサッシの高さは全て従来の1.8m〜2m標準とし、ゆとりと開放感のあふれる住宅です。

ハイドア・ハイサッシについて

●同寸法材の1.2~1.5 倍の強度があります。
●高気密、高断熱住宅に最適です。
●地震実験で最強の材料として評価されています。
●縮みや歪みがほとんどなく、建築後のクレームもほとんどありません。

①ベタ基礎工法

鉄筋入りベタ基礎(@120)により耐震性能は従来の2〜3倍以上になります。また湿気も防ぎ白アリ防止にもなります。

従来工法

木造住宅工事標準仕様による地盤沈下、地震により折れ、ひび割れ、倒れなどが生じやすい。

当社工法

ベタ基礎により地盤沈下、地震に強い。外周部に換気孔がないのでクラックが入りにくい。湿気が上がってくることもなく、白蟻対策にもなる。従来工法と比べて2倍以上の強さがあり、地震にも強い。

②基礎パッキン

基礎に換気孔をつけないため基礎の強度が増し。耐震性は従来の2倍以上になります。また床下全面換気のため従来に比べ換気能力は2〜3倍となり、防湿防カビの効果がアップします。

従来工法

換気孔のところから基礎にクラックが入りやすいコンクリートの水分を土台が吸い上げ、自壊発生の原因になりやすい。床下の換気が均等に得られない。

当社工法

換気用の穴がないため、クラックが入らない。基礎パッキンを付けるため、コンクリートの水分が土台にこない。(木材は全て乾燥材を使用)床下の換気が均等にとれ、換気能力は従来の2倍以上あります。

③木造軸組パネル工法

当社工法は柱で支える木造軸組工法に、より耐震、耐風に優れている2×4工法と同じ面構造を併用させた木造軸パネル工法で「高耐久性木造住宅」に適しています。
地震や台風などといった外部からの強い力を面全体でバランスよく受け止め、耐力壁として建築基準法の2〜3倍の強度になっております。

従来工法

すき間風が入りやすい。室内の温度が外気に左右されやすい。

当社工法

壁にパネルを使用することで密封性が高く、室内温度を安定させる。また、面構造工法のため外部からの圧力に強く、耐震性もアップする。

④剛床構造

1、2階共に重厚な合板をビス止めにした後に、仕上げをすることにより、強く遮音性に優れた床を実現。
耐震性(水平力)も従来工法の2〜3倍の強度になります。

従来工法

床なりがはやい。重いものをのせるときに補強が必要。

当社工法

二重床構造により、どこに重いものを置いても耐えられる。床下断熱材の併用により冷暖房効果に優れている。 (1F~2Fの遮音効果がアップ)
床・壁にパネルを使用することにより在来工法と比べて逓信性能は3倍近くにアップする。

⑤外壁通気工法

結露によるカビ、ダニの増殖原因を外壁内にグラスウール断熱材を使用し、外部冷気と室内の温度差を緩和することで結露を起こりにくくしています。
また、夏場の射熱も通気層により放出させるため、壁体の温度上昇を防止して、断熱材との相乗効果が得られます。
通気層を設けて熱や冷気を逃すことで、夏涼しく冬暖かい住まいを実現。
また温度差による結露を防ぐため断熱構造になっております。

⑥高断熱省エネ仕様

床下にポリエチレンフォームを@40、壁、天井にグラスウォール@100を使用するなど、公庫基準を上回る性能の断熱材を使用することにより、冷暖房効果の高い快適な住まいをつくります。

⑦ハイドア・ハイサッシ

ドライビーム工法例

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